お風呂&エネルギー問題勃発。

DOORzの物件は、だいたいのところはきれいなのですが、お風呂だけはやや難アリです。
 
 
うしろの家に住んでいる少年たちが、初めて遊びにきた日。
一通り、家の中を見てきた彼らが、初対面の私たちに言った言葉は、
 
「お風呂きたないっっっ!!!!」
 
ガーーーーーン。
わかってるって、そんなこと。(大家さん、ごめんなさいww)

 
薪のお風呂だったのですが、どうも空焚きしてしまったらしく、浴槽の下の方が焦げたようになっているのです。
これはさすがに交換しなきゃいけません。
 
薪のお風呂はとっても魅力的だけど、大工さんに言わせると、いちばん贅沢なお風呂だそうで・・・
いちばん高いくせに、鋳物の浴槽はもって10年から15年。ひび割れや、水漏れが起こるのがよくないと。
ユニットバスが一番安く済むし、手入れも簡単で長持ちするとのことでした。
 
確かに、ユニットバスの展示会場に行ってみると、そこはハイテク技術の宝庫。
床はお湯をかけるだけであったまるし、壁なんて油性マジックで落書きしたって、水だけで落ちてました!(油汚れの実演らしいです)
すばらしい技術の進歩に、圧倒されて帰った私たちでした・・・
 
ネックなのは予算。薪風呂だって、ユニットだって、全部おまかせしたら100万はかかります。
 
自分たちで水回りを直すって、できるのかなぁ。
二人とも左官仕事はまったくもって経験ゼロ。ネットでいろいろ調べてみましたが、「左官だけはプロにまかせたほうがいい!」との記事をみたりすると、どうしても心が折れそうになります。
なので今は、なんとか低価格で左官のやり方を教えてくれるような方はいないものかと、方々あたっている状況です。
 
 
そして、お風呂のリフォームに続いて悩みのタネなのが、エネルギー問題。
お風呂のお湯や、冬の暖房を何でまかなうのか?
①ガス ②灯油 ③電気 ④薪
選択肢はこの4つです。
 
一個ずつ、考えてみると、
①ガス
プロパンガスだけど、少なくなっても自分で買う必要がないのが便利。台所では絶対にガスコンロを使うので、必ずガスは入れる必要があります。でもお風呂や暖房までガスを使うってどうなんだろう?便利な分、高いという話もききます。
②灯油
灯油がなくなったときのことを考えると、重たいからちょっと憂鬱。それに価格変動があるのも心配です。でも不便な分、ガスよりは安いのかなぁ。各部屋の暖房には石油ヒーターがいちばん手軽な気もします。
③電気
うーーーん、パスです。ソーラーも含めて、オール電化はいまのところ考えていません。
④薪
入手ルートが安定すれば、いちばん使いたいエネルギー。薪ボイラーというものを初めて知りました。共有スペースにロケットストーブもほしいなぁ。災害時に備える意味でも、薪を使えるようにしておくのがいいと思うのです。
 
 
灯油(給湯)+ガス(コンロ)+暖房(メインは薪、サブに灯油)
というパターンが現実的なのかなぁ。
 
 
いろんな方にアドバイスをいただいていますが、その方が何をいちばん大切に考えているかで、答えが変わってくるように思います。
快適に生活できるか?
環境に配慮しているか?
持続可能か?
 
DOORzの二人は・・・
まだしばらく、悩むことになりそうです。
 
 
 

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