漆喰塗りのいろは。

社会人になってからずっと、私のいる医療業界は、
専門知識だらけの業界だなぁと思っていました。
左官や建築の世界もまたしかり・・・
 
そうです・・・
今更ながら私、漆喰塗りのいろはを、なーんにもわかっていなかったんです。

DOORzでは、コストの面からDIY専用の漆喰『うま〜くぬれ〜る』ではなく、
自分で水を加えて練る『はいしっくい』を使おうということになりました。
じゃあ下地にオススメされた『ユートップ』もいるよね!
14日に漆喰塗りをするなら急がなきゃ。
ということで、ビバホームの入荷より早いネットショップでで注文することに。
 
そもそもユートップの使い方が、よく理解できていなかったので、
ネットで取扱説明書を見つけて読んでみました。

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どれどれ。
施行要領、①下地調整。
うちは確かセメントモルタル下地のはず。
「セメントモルタル下地の場合は必ず表面に櫛目を入れ、養生日数を2週間以上とってください。」
 
えっ?2週間!?
それじゃ、14日に漆喰塗れないよ?
 
これは、ユートップのメーカー、吉野石膏さんに聞いてみるしかない!
ということで、ドキドキしながら電話してみました。
「ユートップはプロの方が使うものだということは、よーくわかっております!」
と、前置きしつつ、絶対に2週間乾かす必要があるのか、お聞きしました。
 
結果はYES。
乾燥が不十分だと、上に塗った漆喰がひび割れを起こす事があるそうです。
 
さらに、モルタルにユートップを直接塗る事はできないそうで、
接着をよくし、漆喰の水分を壁に引き込まないようにする処理が必要らしく。
一度左官屋さんにみていただいたほうがいいと思います・・・とのことでした。
 
はい。。。
ごもっともです。
 
というわけで、下地が完成していないため、
14日の漆喰塗りのイベントは、延期させていただきたいと思います。
参加してみようかなとお思いだった方、本当に申し訳ありません・・・
 
 
いつまでもしょんぼりしていても仕方ないので、
プロの店、ダイソウで相談してみました。
 
おじさんの話では、
モルタル面の接着力をよくするシーラーというものを塗って、
漆喰やユートップを塗れば、水分がモルタルにひかれないし、
剥がしたじゅらく壁のアクも出てこないと。
 
なるほどなるほど。
シーラーなんてものがあるんですね。
ダイソウのおじさんは、素人にも優しくてありがたいです(笑)
 
それにしても。
ほんとに知らない事だらけだなぁ。
 
 
昨日は、解体したお風呂場を、大工さんとユニットバスの業者さんが見に来てくださいました。
この状態なら設置できるとOKをもらい、あとは基礎のコンクリートを入れるだけ。
コンクリートなんて、もちろんはじめてですが・・・大丈夫かな?
 
 
そして、二宮木材さんにお願いしていた床板が、ついにDOORzへ!
予定していた金額より、少しお安くしていただきました。
二宮木材さん、ありがとうございます!

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ほんとにきれいな杉板ですね〜。
大工さんにもこれはいい板だと褒められました。
 
床はりは壁の施行が終わってから。
とにもかくにも、まずは漆喰!
がんばります・・・

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