大切な人を、送り出す。

昔から「頭」ではなく、「心」で理解していたことがあります。
 
「みんなずーっと一緒にはいられない」
 
転校ばかりしていたせいか、本能的なものかはわかりませんが、
小さな頃から、納得していたような気がします。

 
この前の日曜日。
非電化工房の二人のお弟子さんが卒業することになり、
アースデイの実行委員をはじめ、那須で彼らと関わりのあった方々が集まり、
お祝い&お別れパーティーが開かれました。
 
一緒にアースデイNASUを作り上げたことはもちろん、
非電化カフェを見学させてもらって、漆喰塗りや床板はりのことを教えてもらったり、
私にとっては、とても頼れる存在の彼ら。
那須からいなくなってしまうのは寂しいけれど、
卒業する二人の顔は晴れ晴れとして、少しホッとしたような、とてもイイ顔でした。
 
 
彼らにはまだ冒険の続きがあって、この先に彼らを待っている人がいる。
生きていくことは、ここから前に進むことだから、
みんなずっと一緒にはいられないのも、当然なんだな。
 
那須を訪れた人が、それぞれの場所に帰って、いちばんイイ顔をしていられるように。
私は、大切な人を笑って送り出し、いつの日かまた、笑って迎えよう。
そんな決意を、こっそり固めました。
 
 
友ちゃん、中山さん。ありがとーーーー☆
 

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