本屋さんのダイアナ。

ココ最近、体調がすぐれないので、家で本を読むことが多い私です。
そして出逢ってしまったこの本!
というわけで、今日は本のご紹介。
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表紙がかわいくて借りたんですが(私はめったに本を買いません。図書館ヘビーユーザー笑)、とにかく今年イチオシです。
簡単にお話すると、ダイアナ(感じではなんと『大穴』!)というDQNネーム、小学生にして金髪というキャバクラ嬢の娘と、正統派美人のお嬢様の彩子のダブルヒロインの物語。
小学生のときに出逢った二人は、お互いの育った環境をうらやましく思い、お互いに憧れながら過ごします。二人をつなぐのはたくさんの本。中でも、キーになるのは『秘密の森のダイアナ』という架空の絵本です。
私も小学生のとき、あの子素敵だなぁと思う女の子がいたので、ダイアナと彩子の関係はとっても共感できました。
そんな、女の子ならきっと経験がある、きゅんとするような、苦くて甘いようなエピソードがいっぱいです。
でもこの本の登場人物で素敵なのは、ダイアナと彩子だけじゃなくて、ダイアナの母であるキャバ嬢のティアラ、そして彩子の母である貴子さん。
さまざまな女性の生き方、歳を重ねていく姿を見せながら、子どもが母親を見る目線、母親が子どもを思う気持ちを教えてくれます。
女の子っていいな。お母さんっていいな。
ひさびさに感涙しました。笑
気になったらぜひ、ダイアナの素敵な世界に触れてみてください꒰*´∀`*꒱

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